子ども用GPS位置情報タグはAppleのAirTagがおすすめ|月額0円|10分毎に居場所を地図で確認

子どもの居場所を確認する手段としてAppleのAirTagをオススメする理由を紹介します。

▲子供に毎日持たせています

▲我が家のフォーメーション

※この記事は、携帯電話を持つことができない世代、コストを最小に抑えたい親向けの記事です。

 

筆者・なお吉の紹介自由研究大好きブロガー。試してみないと気が収まらない性格のサラリーマン。

なお吉

周囲からは実験ヲタクと呼ばれています。損はないと思うので是非フォローお願いします!

 

子供用GPSはAirTagのみが実用的

結論ですが、子供に持たせるGPS位置情報タグは、AppleのAirTagのみが実用的です。理由はあとで説明しますが、この状況はしばらく続くと思います。

 

AirTagには精度が高い理由がある

位置情報タグは場所を特定するため「協力者とのネットワーク」を必要としますが、AirTagの力者は「iPhoneユーザー」です。

日本ではiPhoneユーザーが多いので、精度が高まる傾向にあります。一方、他社のタグは連動するアプリをダウンロードした人だけが協力者となり、その差は歴然です。

 

月額料金が本当にタダ

よく驚かれますが、紹介する位置情報タグAirTagは「維持費」がかかりません。買い切りタイプなので、買ってしまえば、後は放置でOKです。有料プランもなく完全に買切りタイプです。※1年スパンでの電池交換は必要です

 

AirTagの他社製品との大きな違い

・情報提供者の数が圧倒的!

iPhoneユーザー全員が協力者になるので位置精度が高い

・維持費ゼロ!

ランニングコストは電池代のみで他社のタグとは圧倒的な差

以上が、子ども用GPS位置情報タグ「AirTag」の重要ワードです。

 

 

 

 

それでは紹介をはじめます!

AirTagを子供に持たせることでわかること・できること

ここから本題です。AirTagを子供に持たせることでわかること・できることを具体的に紹介します!

 

筆者はAppleの「AirTag」を発売日に買い、それ以来毎日子供に持たせていますが、想定以上に役立っており、パパ友からもぜひ使い方を教えてほしい!と言われています。

まめ吉

迷子になったけどすぐに見つけることができたよ!

紹介|我が家のフォーメーション

いろいろ紹介する前に、我が家のフォーメーションを紹介します。

 

我が家は、冒頭お見せした通り、鍵を一体化させたAirTagを子どもに持たせています。連携は筆者のiPhoneとしており、筆者が位置を把握できる状態にしています。

 

いつも子どものランドセルにしまっており、子供もそのことを認識しております。鍵に付いているので、鍵を失くした時も探せるので一石二鳥の状態で、みんなにオススメしたいレベルで満足しております。

AirTagは子供の居場所を地図で随時把握できる

実際の様子

みなさんが求めているものは、まさに居場所を把握することだと思いますが、AirTagなら実現可能です。

 

上の写真がiPhone上で見れる地図ですが、まさに筆者の子供がいる場所を表したもので、学校にいることがわかります。※場所を特定されるのを防ぐため、一部を切り抜いた写真を使用しています。

 

ちなみに、ほぼリアルタイムで場所を特定するのは事実上、AirTagだけなので、他社のタグでもできるとは考えない方がいいと思います。※理由は後ほど説明します。

 

純正アプリ「探す」を開くだけ

使い方は簡単で、純正アプリ「探す」を開いて「持ち物を探す」タブをタップするだけです。始め方も簡単で、iPhoneにAirTagを近づけて連携させるだけです。説明書も不要なくらい簡単です。

 

AirTagの居場所を約10分間隔で把握できる


上で「随時」居場所を把握できると言いましたが、さすがにリアルタイムでの把握は難しいようです。

 

使い続けてわかったことですが「約10分前の場所」が表示されることが多く、リアルタイムは難しいと思った方がいいかもしれません。

 

なお、いろんな場所で試したわけではないので、場所によって変わる可能性があると思います。また、周囲のiPhoneの数によっても変わると思いますので、この「10分程度」という表現は参考値としてご認識ください。

 

AirTagは持ち主から離れると防犯音が鳴るが、問題はない

ストーカー対策上、持ち主から8時間以上離れるとランダムで防犯音がなる仕様ですが、音は小さく、約1分で止まるので問題ありません、という話です。

 

AirTagを詳しく調べている方も多いと思いますが、中には「音が鳴ってしまうので、使えないのでは?」と思った方もいるかと思います。

 

確かにApple公式には、持ち主から離れると音がなると記載があります。これはストーカー対策となっており、音が鳴ることは間違いないと思います。ただし、子供用に使う場合はあまり問題にはならないと思うので、簡単に説明します。

 

AirTagは持ち主から8〜24時間離れるとランダムで鳴る仕様になった(2021年6月〜)

 

AirTagは何度かアップデートしていますが、2021年6月のアップデートで、持ち主から8〜24時間離れるとランダムで音がなる仕様になりました。

 

もう子供用に使えないかな。。。と思いましたが、普通に使い続けることができることがわかったので、ここでご報告致します。

 

最初に結論を言ってしまいましたが、確かにランダムで音はなりますが、その音は小さく、しかも1分程度で鳴り止んでしまうので、子供が学校生活をする上で全く問題ないことがわかりました。

 

本当に鳴るの?頻度はどのくらい?
継続利用する中での体験ですが、週1回の頻度で鳴り、鳴らない日の方が圧倒的に多い印象です。

 

実際になる音がApple公式から発表されていましたので、下にリンクを貼っておきます。

 

参考リンク

AirTag、アップデートでストーキングが若干難しくなるようです|GIZMODO

子供が理解し、周りに説明できれば問題ない

 

8時に登校する場合、8時間後の16時頃からなる可能性があり、つまり「学校」で鳴る可能性があることになりますが、鳴る可能性があることを子どもが理解し、周りに説明できれば特に問題にはならないと思います。

 

また、ランダム音は1分程度(もっと短いかも?)で鳴り止みますし、音も小さいので、自然にやり過ごすことも可能です。

 

うちの子はなることを理解し、実際に学校でなったこともあるようですが、周囲にはほぼ気付かれていないとのことです。

 

一度、学童で周りに気付かれたらしいのですが、説明したら先生含め周囲の理解は得られたそうです。

以前は持ち主から3日離れると防犯音がなる仕様だった※

 

Apple公式での明記はありませんが、Apple幹部から「AirTagはiPhoneから3日間離れると音が鳴る」と明かされており、子供は毎日帰ってくるのが基本ですし、原則鳴らないのです。※以前とは、2021年5月より前を指しています。

 アップル幹部が「AirTagはiPhoneから3日間離れると音が鳴る」と明かす

ちなみに、発売日2021年4月30日から毎日子どもに持たせていますが、鳴ったことは一度もありません。

まめ吉

なるほど。変な設定をしているわけでもないのね!

この3日後に警報が鳴るというのは、ストーカー対策としての機能で、AirTagの持ち主でない人に知らせるための機能です。

実際に使ってみると、この3日後に鳴るという仕組みは子供用に使う場合、なんの問題もないことが実感できています。

チェック:落とし物が毎日戻ってくる感覚

まだ不安がある方もいるかと思いますので、少し目線を変えてみたいと思います。

毎日帰ってくる子供にAirTagを持たせることは『落とし物(子供)が毎日戻って(帰って)くる感覚』と同じかと思います。

表現を変えると「毎日失くして、毎日見つかる」感じです。

ストーカーに使うとなると毎日帰ってくることはありませんので、子供とストーカーでは使い方が異なることも理解できるかと思います。※ここまで表示されました。

⬆︎タップすると表示されます。

【実話1】子供が行方不明になった話

筆者の子供が実際に行方不明になった時に、非常に役に立ったので、その際のエピソードを紹介します。

小学校から帰ってこない

 

うちの子供は、小学一年生で学童にも通っていて、平日は18時くらいが帰宅時間です。

 

ある日、18時になっても帰っこず、嫁ちゃんから慌てて電話がかかってきました。「ぜんぜん帰ってこないけど、どこにいるかわかる?友達もいないだって」と。

 

その時、筆者は家から10キロ以上離れた職場におりましたが、iPhoneの「探すアプリ」を起動し地図を見てみました。

自宅ラウンジに反応あり!

 

すると、そこには「自宅マンションのラウンジ」にマークがあり、ここだ!!と確信しました

 

嫁はんにスクショを送信し、探しに行ってもらったら実際に子供がいて、ホッとしたという話です。

 

新しい友達ができ、時間を忘れて遊び続けてしまったとのことです。

 

冷汗ポイント
後で聞けば「なんてことない」ことかもしれませんが、親としては冷や汗ものだということは、みなさん共感していただけるのではないでしょうか。

【実話2】子供が行方不明になった話

次は学校に登校するときの話です。

 

筆者一家はマンションに住んでおり、マンションの仲間とロビーで集合して登校する体制を取っています。

 

ロビーには数名の親がいてくれて、揃ったかを確認した後にみんなで出発する流れとなっていました。

 

そして、ある朝こと、ロビーで見てくれていた親から連絡が入りました。※筆者夫婦は仕事の都合で早く家を出ていました。

 

連絡:うちの子供がいない

 

またすぐに、iPhoneの「探すアプリ」を起動し地図を見てみました。

 

すると今度は学校にいることがわかりました。

 

実はその日、子供はなぜか張り切っており、早く行く!と言っていつもより10分ほど前に家を出ました。

 

その際、ロビーでみんな来るのをちゃんと待つんだよ!と忠告したのですが、待ち切れなくて1人で学校に行ってしまったようなのです。

迷惑が最小で済んでよかった

 

みなさんにはご迷惑かけてしまったのですが、最悪の事態やそれ以上の迷惑(捜索など)はかけずに済んだので、AirTagすげーな!と夫婦で喜んだのを記憶しております。

 

まめ吉

周りに迷惑がかからないってポイントがかなり大事なんだよね〜

【実話3】鍵を失くしたけど落し物センターにあった話

 

最後は、子供に持たせていた鍵が無くなった話です。要するに鍵を落とした話です。

 

冒頭の写真にあるように、子どもには毎日鍵を持たせて学校へ行かせています。

 

ある日、子供が帰ってきましたが、鍵が無くなったとで大騒ぎになりました。

 

筆者としては、買ったばかりのAirTagがなくなることにヒヤッとしましたが、すぐに冷静さを取り戻し「探す」アプリを開き、場所を確認しました。

 

落し物センターに反応あり!

探すアプリを開くと、マンション内の落とし物センターに反応がありました。

 

恐る恐る行ってみると、、、本当にありました。以上です。

まめ吉

子供もそうだけど、大事なものも守ってくれるんだね〜

AirTagのみが実用的な理由

ここからは補足話です。

ここまでの話で、AppleのAirTagいいね!と思っていただけたかと思いますが、他社製品だとそうはならないということを説明したいと思います。

AirTagはiPhoneユーザーが多いのが無二の強み

どのタグもそうですが、位置を特定するのに協力者が必要です。「者」と表現しましたが、厳密には協力してくれる装置が必要です。

AirTagの場合、その協力者はiPhoneです。AirTagは上の図のように近くのiPhoneと接続することによって場所を特定します。

 

日本の場合、iPhoneユーザーが他国に比べて多いのはご存知かと思いますが、周りを見てもとにかくiPhoneユーザーは多いですよね。そのネットワークを利用しているというわけです。

 

一方、他の位置情報タグは特定のアプリをインストールしたスマホを持っている人が協力者となり、協力者の数はiPhoneユーザーと雲泥の差になることは誰でもわかることかと思います。

協力者の数の違い

  • AirTag:iPhoneユーザー
  • その他のタグ:特定のアプリをインストールしたスマホユーザー
※原則すべてのiPhoneユーザーが協力者となります。意図的にGPS機能をオフにしている場合は協力者とはなりません。

※協力者のプライバシーは守られる仕組みになっています。

セキュリティ面も安心

当然気になるのがセキュリティですよね。そこも問題なしです。理由は全てApple製品内でのネットワークだからです。

 

 

ユーザーが設定できないところで、iPhoneと AirTagを通信させる技術で繋がっているので、Apple社以外の第三者がその情報を知り得ることはできないのです。

つまり、AirTagに繋がったiPhoneユーザーはAirTagと接続したこともわかりません。逆に、AirTagユーザーも誰のiPhoneに繋がったのかはわかりません。

AirTagは維持費がほぼゼロ

心配する方も多くいるかと思いますが、ここで紹介しているAirTagは、ランニングコストいわゆる維持費はかかりません。

AirTagは本体買い切りタイプ

Apple社製の位置情報タグ「AirTag」は買ってしまったら後はほぼ無料の買い切りタイプです。

月額制などの月々の支払いはありません。必要なのは、電池交換だけです。

本体価格は約4,000円

気になるお値段は、記事更新現在、1個税込3,800円で、4個セットは12,800円です。

4個セットは、1個あたりに換算すると税込3,200円であり、15%引きの大幅割引となっています。

ちなみにApple製品の「メイン商品」で1個3,000円代の商品って、他にはなく、価格が発表された時は安さに驚きました。※完全に個人的主観です

カバーやケースが必要

人の好みではありますが、カバーやもしくはケースの購入をおすすめします。

理由は、本体は小さくツルツルしており、すぐに失くしそうだからです。

ちなみに本体だけだと、なにかの「おもちゃ」にしか見えず、子供が持つとなると尚更ケースが必要と感じます。

1,000円未満のお手頃ケース

Apple純正ケース

最後の振り返り(目次の再掲)

最後にこの記事の振り返りです。

以上「子ども用GPS位置情報タグはAppleのAirTagがおすすめ|月額0円|10分毎に居場所を地図で確認」でした。

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まめ吉

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