こんにちは、まめ吉(@mamykichi)です。
「光」を人生のテーマだと思い込んでる豆吉ですが、このページでは以下の悩みを持った人向けに記事を書きました
豆吉
または
豆吉
↑こんな事考えてる人結構多いのではないでしょうか?
この商品は、ザックリとネット検索した感じだと
良い口コミも多いし、すごく売れてるようだし、きっとおすすめなんだろうな〜、でも値段が高いから、買うなら慎重にならないとな
と、思ってる人も多いんだと思います。
そこで今回は、豆吉が実際にinti4を買って、2ヶ月以上使ってみた後の感想や使い心地、おすすめの使い方をここで紹介したいと思います。
目次
光量No. 1光目覚まし時計「inti4 / inti4s」の紹介
まずは紹介する商品のおおまかな概要です
※ inti4 と inti4s の違いはこちらを参考ください→ページ内ジャンプ!
10秒で把握!商品のチェックポイント
忙しい人のために、10秒で商品がわかってしまうチェックポイントを作ってみました
この10項目をチェックしておくことで、その後の読み込みもしやすくなるのではないかと思います
比較しやすいよう「天井タイプ」の光目覚まし時計を意識してのコメントも交えています
- とにかく光が強烈
- 強烈な光の点滅照射は効果抜群
- 邪魔にならない設置も可能
- MicroUSB端子で接続
- コードは長めの2メートル
- 手のひらサイズ
- 持ち運びも容易
- アラーム音も鳴る
- 照度レベルは10段階
- 3万円以下で購入できる
豆吉は天井タイプも枕元タイプも購入し使いましたが、とにかく強い光をお求めの場合は、この「inti4」を強くおすすめします!
inti4の光の強さは、間違いなく業界トップクラスです。全部を使ってみたわけではないので、断言はできませんが、性能や口コミを比較するにおそらく業界No. 1の光の強さではないかと思われます
なかでも、inti4の点滅照射は、とにかく強烈でこの商品の最大の特徴ではないかと思います。びっくりするほど眩しいです
また、一見すると置き場所に頭を悩ますかと思われがちですが、置き方にも工夫がされており圧巻です。後ほど、おすすめの置き方も紹介しますね
一方で光目覚まし時計は、「天井タイプ」もありますが、天井タイプの光目覚まし時計は、刺激的というよりかは、生活に溶け込み、睡眠のサイクルを良質にする機能が特徴です
- 枕元タイプ
- 天井タイプ
2タイプの特徴やメリット
- 強烈な光
- 持ち運び自由
- 自由設置
- ピンポイント照射
- 音アラーム機能あり
- 自然な日照サイクル
- 生活に溶け込む
- コンセント電池いらず
- 全体照射
- 音アラーム機能あり
目立つデメリットもないので、単純に求める機能を選べば良いかと思います
豆吉
inti4の外観
基本的には、左右に広がった一枚の足で立つ構造です。角度調整ができますが、90度までの可動域となっており、見下ろすような角度はできません(必要ないと思います)
角度調整する際の関節部分は、付属のドライバーで強弱が調整できます。銀色の部分は全てアルミ樹脂で、底には滑り止めが4つ付いています。
右側にMicroUSB端子とリセットの穴、左側に音のオンオフスイッチがついています
アダプタにはUSB端子の穴が2つついているのが特徴です。スマホのコンセントと競合しないので、よく考えられた設計かと思います。コード(MicroUSB・USB)も長めのちょうど2メートルあり、概ねの範囲には届くのではないかと思います。ちなみに参考値になりますが、iPhone標準付属ケーブルの長さは約1メートルです
付属品として、壁掛け用アタッチメントも標準装備されています。後ほど、写真つきで説明しますが、非常におすすめのキーアイテムです
光目覚まし時計「inti4 / inti4s」の機能・使い方
ここからは、どんな機能が搭載されているのかを紹介していきます
「inti4 / inti4s」の機能紹介
基本的な機能は以下の5通りです
- デジタル時計(バックライト有)
- LEDライトアップ(白色/暖色)
- LEDライト点滅(サンダース機能)
- 徐々に明るくなる機能
- アプリで管理
光の強さは?
この商品の最大の長所は光の強さだと思いますが、その強さは20,000ルクスと言われていて、目覚めるのには十分過ぎると言われております
アプリで何ができるの?
アプリは睡眠管理機能がメインとなり、もちろん無料で入手可能です。課金も記事更新現在はありません。
アプリの主な機能は、上の写真にある通りです。大事な機能は、アプリなしでできます。アプリは、睡眠の質を高めるために+アルファの機能を求める人向けに設計されている気がしますので、アプリのダウンロードは必須ではないと思います
毎日の管理ができ、1日ごとに睡眠に点数をつけてくれる機能があるのですが、ライフログ好きの方や、コレクターの方にはハマる機能かと思います
「inti4 / inti4s」の使い方
※設定は全部で10分ほどあれば十分できると思います。上の写真にもある通り、すべて日本語で構成されとり、大変読みやすい説明がついています
点滅(サンダース)の様子はこちら
inti4の点滅はホントに強烈。強い光と音のフラッシュ動画になりますのでご注意下さい。カメラもおかしくなるので明るいところで撮影しました。#inti4 #光目覚まし #目覚まし時計 pic.twitter.com/LH4JiLeAJc
— 豆吉 (@mamekichi_kun) August 24, 2019
光目覚まし時計「inti4 / inti4s」のおすすめの設定と使い方
最後になりますが、おすすめの設定と使い方を紹介します。人によって好みはあると思いますが、豆吉が2ヶ月使い続けて辿り着いた使い方を紹介します
豆吉家での使い方・実例紹介!
壁にかけて使う!
答えは簡単で、頭上の壁に壁掛けキット(標準搭載)で固定する方法です。画鋲で固定できるので、大きな傷をつけずに済みます
顔に近いほど、光の効果は出るので、お好みで距離は調節しましょう。寝相が悪い人はスポットから外れないように注意しましょう。一方で、距離があると体を起こしてスイッチを切るので、起きる理由にもつながります
inti4 と inti4s の違い
2019年8月くらいに「inti4s」が発売になりましたが、旧モデルのinti4との比較をここでしておきたいと思います
結論
結論から言うとほとんど変わりないです。もっとも大きな違いは色違いの3タイプが発売されたことです(inti4は1種類のみ:シルバーのみ)
プログラムもアプリも変わっているようですが、基本、目覚まし機能がベースですから、大きな変化はないと思って良いかと思います(公式サイトにおいても、目立った機能の紹介はされていなかったことも根拠になるかと思います)
また、光の強さや値段が変わったと言う報告は、見つかりませんでしたので変わっていないのだと思います。ちなみにネットを捜索してみましたが、inti4の販売は終了し、全てinti4sの販売に切り替わっている模様です
何れにせよ、inti4 と inti4s は同じものとして考えて良いかと思いますし、明らかな違いがわかり次第ここで発表させていただきます
以上、「光目覚まし時計で光量No.1「inti4s / inti4」のレビュー!枕元タイプでは1番おすすめ」でした。
豆吉