【音量は?】AirPods Proの「細か過ぎる」使い方/できる事できない事

こんにちは、まめ吉(@mamekichi)です。

どうしても書かずにはいられなかったので、AirPodsProのレビュー記事を書きました。

すでに多くのレビュー記事があったので、ここでは「細か過ぎる」かもしれないほどの使い方を紹介します。

AirPods Proでできる事

AirPods Proで「主に」できる事は以下の通りです。

  • 音楽を聴く
  • ハンズフリー電話
  • ハンズフリーSiri
  • メッセージ読み上げ
  • ワイヤレス充電
  • 耳栓

列挙するとこれだけに見えるのですが、各々濃縮された技術が詰まっているので、深掘りしてみましょう。

できる事でも「細かいこと」は後半に紹介しています。

AirPods Proでできない事

深掘りする前に、AirPods Proにできそうで、できない事を紹介しておきたいと思います。希望を持たれていた方には残念ですが、以下の機能はまだありません(iOS13.2.2)

  • 音量調節
  • LINEのメッセージ読み上げ

既に十分な機能が備わっていますが、上記の事は現状できません。痒い所に手が届く様な機能かもしれませんが、機能が解放され次第ここでもお知らせする予定です。

音量調整の方法は下記の章で説明しています。

▶︎ AirPodsで音量は変えれるの?(ページ内ジャンプ)

AirPods Proの「細か過ぎる」使い方

AirPods Proの初期設定

まず初期設定ですが、超簡単です。


基本、フタを開けるだけです。

接続したいiPhoneの近くでAirPods Proのフタを開け、「接続」をタップし、接続された事を知らせるポップが出てくるのを待ちます。※イヤホンを取り出す必要はありません。

すぐにポップが出てくると思うので、簡単な説明を見て「完了」をタップするだけです。約30秒で終わるほど簡単です。

※全ての機能を利用するには、iPhoneをiOS12.2.2(2019.11.7リリース)以上のバージョンにしておく必要があります。

ちなみに、別のiPhone等で既にペアリングされている場合、フタを開けてもBluetooth接続は認識されません。つまり、AirPods Proは特定の1台としか接続できないことになります。

設定>Bluetooth>このデバイスの登録を解除の流れで、接続を解除すれば他の機器に接続が可能となります。

さあ、初期設定を簡単に済ませ、後は音を聴くだけですね。

AirPods Proのノイズキャンセリングモード

AirPods Proの真骨頂であるノイズキャンセリング機能を体験しましょう。

▶︎使い方は簡単。軸部分(ステム)を「1秒間ほど長押しする」だけです。「ドゥンッ」となれば切替完了です。この操作をもう一度行うと次で紹介する「外部音取り込み機能」に移行し、この2つの機能が交互に繰り返されます。これらの切り替えは、どんな時も作動します。

iPhoneのコントロールセンターからも操作が可能です。

▶︎ノイズキャンセリング機能とは?ノイズキャンセリング機能とは、ノイズ(雑音)をキャンセル(取り除く)機能で、聞きたい音を際立たせ、集中させてくれる作用があると言われております。

 

▶︎どんな時に役に立つの?聞きたい音に集中したい時に役立ちます。周りの音が打ち消されてしまい、本当に聞こえなくなってしまうので、逆に注意が必要です。

 

ちなみに、AirPods Proはノイズキャンセリング機能で業界を引っ張ってきたSONYやBOSEよりも優れていると言われており、特に中低音の領域により差があると評価されています。

 

▶︎ユーザーとしての感想は?初めて使った時、鳥肌が立ちました。オフにした時に、、、続きは、下にまとめました。

 

AirPods Proの外部音取り込みモード

期待とは裏腹に、その「質の高さ」が絶賛された機能です。

▶︎使い方は簡単。軸部分(ステム)を「1秒間ほど長押しする」だけです。「ピポンッ」となれば切替完了です。この操作をもう一度行うと一つ前で紹介する「ノイズキャンセリング機能」に移行し、この2つの機能が交互に繰り返されます。これらの切替は、どんな時も作動します。

▶︎外部音取り込み機能とは?外部音取り込み機能とは、その名の通り、外の音を取り込む機能で、イヤホンから音が出ていても外の音がリアルな音で聞こえる機能です。イヤホンを付けていないような体感を味わうことができます。

▶︎どんな時に役立つの?音楽も聞きたいけど、外の音も聞いておかなければならない時に役立ちますね。

▶︎ユーザーとしての感想は?これも衝撃を受けました。特に、ノイズキャンセリング機能との、、、続きは下にまとめました。

AirPods Proのノイズコントロールなしモード

機能ではありませんが、設定として存在するので紹介しておきます。

ノイズキャンセリング機能も外部音取り込み機能もオフにした状態です。いわば、これまでの普通のイヤホンです。

▶︎どんな時に役立つの?電池の消耗を抑えたい時に有効です。ノイズコントロール機能は、電気を利用した技術なので、電池を消耗します。そのため、ノイズコントロール機能オフ時よりも電池の消耗が早まるとApple公式から発表されています。稼働可能時間は以下の通りです。

  • ノイズコントロール⇒オン:4.5時間
  • ノイズコントロール⇒オフ:5.0時間

▶︎ユーザーとしての感想は?このオフの機能を体験することにより、外部音取り込み機能の働きが際立つと感じま、、、続きは、下にまとめました。

AirPods Proのメディアコントロール

「ステム」と呼ばれるスティック部分をつまむ事で、ミュージックアプリ内の曲の再生をコントロールすることができます。

このステムは、物理ボタンではなく、感圧センサーです。圧力を感知すると「ピコ」と鳴り、あたかもボタンを押しているような感覚になるスイッチです。

曲を一時停止する/使い方

ステムを1回つまむだけです。もう1回押すと停止したところから再開します。※この機能はiPhone内の「ミュージック」アプリに限った機能です。

次の曲に移る/使い方

ステムを2回つまむだけです。※この機能はiPhone内の「ミュージック」アプリに限った機能です。

前の曲に戻る/使い方

ステムを3回つまむだけです。※4回つまんでも可能です。また、この機能はiPhone内の「ミュージック」アプリに限った機能です。

AirPods Proのハンズフリー電話

これは音を発する技術と音を受信する技術を利用した機能です。iPhoneとリングされた状態にあれば、AirPods Proだけで電話ができるものです。

AirPods Proで「電話をかける」

Siriの機能をオンにした状態で、「◯◯(人の名前)に電話をかけて」と話すと自動で電話をかけることができます。ただし、iPhoneの電話帳に登録されている人のみが該当します。

登録していない人への電話は「電話をかけて」と話すと、「どなたにかけますか?」とSiriに問われるので「080-1111-****」とかけたい番号を読み上げるだけで、その後自動でかけてくれます。

AirPods Proで「電話に出る」

電話に出る方法はステムを1回つまむだけです。AirPods Proを耳に装着した状態で着信があると、電話帳に登録されている人からの電話だった場合は「◯◯(人の名前)」とSiriが読み上げ、その後着信音がなります。この時、音はiPhoneでは鳴らず(マナーモード関係なく)、AirPods Pro内でしか鳴りません。

電話帳に登録されていない人からの電話の場合は、非通知設定に関係なく「不明な発信者」とSiriが読み上げ、その後着信音がなります。

ちなみにステムを2回つまむと、電話が途切れ「通話中または通信中」という表示が相手に出ます。つまりは、相手に今は電話に出れないことを伝える機能です。

ハンズフリーSiri

基本、Siriはハンズフリーだと思いますが、iPhoneを手に持たずにSiriができることを意味しています。

▶︎使い方は簡単です。AirPods Proを装着し、「Hey!Siri!(ヘイ、シリ)」と呼び掛けるだけで、Siriが起動します。

▶︎Siriの設定は必要?iPhone上でSiriがオフになっている場合、使えませんので設定が必要です。設定も簡単で、下図の通りです。

 

メッセージ読み上げ

この機能は、iPhoneの純正アプリである「メッセージ」に限った機能となっております。iOS13.2.2(2019年11月7日)現在

AirPods Proを装着している時にメッセージを受け取った場合、「ピコーン」と音が鳴り、メッセージを受信した事を知らせてくれます。続けて、メッセージ内の文章を読み上げてくれます。

その際、メッセージの文字数が80文字以下の場合は、音が鳴った後、「〇〇(電話帳登録名)から”〇〇”というメッセージです。」と、全ての文を読み上げてくれます。

81文字以上は、受信を知らせてくれますが、自動で読み上げてはくれません。「私は長い分を読み上げません。聞きたい場合は「読んで」とおっしゃってください。」と言われます。

関連した話になりますが、読み上げ後、Siri機能を通して「繰り返す」「返信する」「電話する」の対応もすることができます。

細かい話になりますが、ミュージックを聴いている最中にメッセージの読み上げが始まった場合、ミュージックは止まることなく、読み上げが聞こえる程度に小さい音になり、流れ続けます。

また、開封証明の設定をオンにしている場合ですが、読み上げが完了したとしても、開封状態にはなりません。(設定方法:設定>メッセージ>開封証明を送信>オン)

読み上げ機能の紹介は以上になりますが、これらの機能は、初代AirPods、AirPods第2世代でも同じように機能します。

AirPods Proのワイヤレス充電

この機能は、AirPods第二世代から備わった機能です。Appleから純正品が発売されていないためか、意外と利用率が低い機能です。しかし、かなり便利なことは間違いないので、ここでしっかり確認しておきましょう。

ワイヤレス充電器(別売り)の充電領域に置くだけです。充電開始時には、正面のLEDライトがオレンジ色に点灯します。数秒すると、消えてしまいますが、充電は継続されています。

充電が完了したかの確認は、4種類あります。

▼充電完了の確認方法

  1. LEDライト部分をタップする
  2. フタを開ける
  3. 後ろのリセットボタンを押す
  4. iPhoneのコントロールセンターで残量数を確認する

以上です。4番以外はLEDライトが黄緑色に光ったら充電完了の印です。オレンジ色だった場合は、充電途中です。なお、有線で充電している場合は、LEDライト部分をタップしても反応しませんので、ご注意ください。

AirPods Proのよくある質問/細かすぎる設定

さあ、ここからはAirPods Proを極めたい方必見の小技/テクニックを紹介したいと思います。友人に自慢しても、変人扱いされない様ご注意ください。

AirPods ProはAndroidでも使えるの?

普通に使うことができます。ノイズキャンセル機能も外部音取り込み機能もステムを利用した各種機能も作動します。唯一、ノイズコントロールをオフにすることはできません。

とっておきの裏技はないの?その1

まだ2個目の紹介なのですが、とっておきの裏ワザを紹介します。それは「iPhone立て」です。これはかなりオススメです。映画などを見る際にぜひ試してみてください。使い方は写真の通りです。

 

AirPodsを探す機能はないの?

あります。「iPhoneを探す」と同様、「探す」アプルで探すことができます。イヤホンから音も鳴り、存在を知らせてくれるモードがあります。

AirPods Proは片耳だけでも使えるの?

普通に使うことができます。左右のイヤホンに機能の差はありません。また、片方の装着時にもノイズキャンセリング・モードにすることも可能です。その際は、下の写真の通り、設定が必要です。

少し変わった考えですが、片方のイヤホンでも十分使えますので、電池の消費を極力避けたい方には、イヤホンを交互に使うことで効率的に使えるかもしれませんね。

AirPods Proで音量は変えれるの?

残念ながら、左右どちらのイヤホンもケースも音量を変えることはできません。厳密に言うとSiriで変えることはできますが、実用性があるかはみなさんのご判断にお任せします。

この記事を更新している時点では、以下の方法なら音量を変えるます。

  • iPhoneのサイドボタンや各種アプリ内の音量カーソルを上下
  • Apple Watchのダイヤルの回転
  • 画面内カーソルを上下

AirPodsがiPhoneにちゃんと接続しているか確かめる方法はあるの?

iPhonemから音が鳴ったらどうしよう〜。誰もがこのドキドキ感を経験したことがある話かと思います。以前は確かに分かりにくかったですが、最近は簡単に判断することができる様になりました。

iPhoneの音量変更画面で確認することができます。音量カーソルにAirPodsの絵が出てきたら、接続済みである状態と言えます。下の写真の通りです。

 

AirPods Proケースの背面のリセットボタンはいつ使うの?

基本的に、不具合を起こした時など、iPhoneと再接続する際に使用します。筆者は使ったことはありませんが、思う様に昨日しない時に使ってみるといいかもしれません。

AirPods Proには防水機能はあるの?

耐水機能はありますが、防水機能はありません。「耐汗耐水性能(IPX4)」が備わっており、汗や水との軽い接触は浸水を防ぐことができます。IPX4は9段階ある中の5段目の水準です。耐水機能では、水に浸けると浸水するので迂闊な水との接触は控えることをお勧めします。

余談ですが、iPhoneも耐水機能はありますが、防水機能はありません。時計は防水機能を備えています。

AirPods Pro二人で音楽を聴きたい

一つのiPhoneに二つのAirPodsの接続が可能です。カップルや友人と共有する際にはオススメです。

 

AirPods Proの軸部分(ステム)の設定を変える

必要か?と言われるかもしれませんが、軸部分の操作設定ができますのでごご紹介です。ステムの長押し時間や摘む際の間隔を調整することができます。

AirPods Proのマイクはどこについてるの?

マイクは2箇所についています。外側の黒い部分と内側の黒い部分です。初代AirPodsや第二世代の様に軸の先端についているのではなく、上部に移動した模様です。

AirPods Proのイヤピース/ゴムは取りやすい?取り外し方

AirPods Proは、明らかにカナル型ですが、ゴムの形状は少し変わった形をしていますよね。無理矢理とったら壊れるのでは?と思う方もいるかと思いますが、心配はいらなそうです。

ゴムの接続部は、硬い作りになっており、「パチッ」とはめる構造になっております。筆者は「キュポっ」と言う感触を想像していましたが、明らかに「パチッ」でした。

音からもわかる様に、取りはずときも「パチッ」となる構造で、ゴムを思いっきり引っ張っても簡単に破れることなく、外れることが想像できます。また、ゴムには細い穴が空いており、どうしてもゴムを引っ張るのは怖いという方は、その穴に何か引っ掛けて取り外すことをオススメします。

AirPods Pro のステム(持ち手部分)は手袋してても反応する?

再掲

反応します。AirPods Proのステム(持ち手部分)は「感圧センサー」であることは先に説明しましたが、手袋をした状態(素手ではない状態)でも反応するかの問い合わせがありましたので、確かめてみました。「圧力」に反応する様で、手である必要はない様です。

とっておきの裏技はないの?その2

実用性は低いかもしれませんが、驚きの機能の紹介です。AirPodsProでないとできないわけではないのですが、イヤホンを利用した話なので紹介します。

驚きの機能とは、ステレオ機能です。簡単に言うと、左右のイヤホンで異なる音がでる機能で、より臨場感を出す際に使われます。そして、何より驚きなのは、その機能はiPhoneのカメラで録画した際にも機能するということです。

具体的にいうと、iPhoneで動画を撮った際、画面右側に会話する人が映ったとしましょう。そして、その動画をイヤホンをつけて再生してみると、右側の音量がわずかに大きく聞こえ、目をつぶっていても右側に人がいる事を認識できるのです。

言葉で表現すると驚きは感じにくいと思いますが、実際に耳で聞いてみると、明らかに違いますので、ぜひ試してみてください。

初期設定では、ステレオ機能はオンになっているので問題ないと思いますが、設定でオンオフの切り替えができるので気になる方は、設定を覗きに行ってみてください。

AirPodsは飛行機の保安検査/手荷物検査ゲートは通れる?

飛行機に乗る前に行われる保安検査/手荷物検査ゲートですが、イヤホン、ケースともに体に装着してても問題なく通れました。イヤホンは耳に装着したままでも、何も言われる事なかったです。

ただ、何かの電磁波を感じとるのかわかりませんが、通る瞬間「雑音」が混じりますので、何かしらの影響が出ていると考えられますので、気になる方はオフにして通りましょう。

 

以上で終了です。

 

いかがだったでしょう?少しでもお役に立てたら、シェア等をお願いします!

 

以上「AirPods Proでできる事と「細か過ぎる」使い方/できる事できない事」でした!

豆吉

また豆吉に会いに来てね〜!

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