【決定版】写真・動画のおすすめ保存方法

【活用術】AirPods Proの使いこなし方【オタクの1日ルーティーン】

まめ吉

AirPods Proを120%の力で
使いこなしたい!

 

こんなお望みに応えます。

 

筆者(まめ吉)の紹介AirPodsを初代から愛用しています(初代→第2世代→Pro)。高かったので、意地でも使いこなせるよう日々使い方を研究しています。

筆者の一日「AirPods Pro編」

AirPods Proに着目したまめ吉の一日を紹介します。

まめ吉の日常生活

まずは、まめ吉がどんな日々を送っているのかを紹介します。ちなみに、まめ吉は東京都内に住むコンサル会社に勤めるサラリーマンです。

朝8:00〜
電車通勤中にスタディサプリ【40分】


朝、電車に乗っている間は、動画としてリクルート社のスタディサプリを観ています。何もできない時間を有効活用するため、歩かない時間は動画(教育系インプット)を観るようにしています。

朝8:40〜
会社までの徒歩移動中に音楽【10分】

電車から降りて会社に着くまでの徒歩移動中は、目を使う必要がない音楽を聴いています。仕事前にテンションを上げるためにも好きな音楽を聴くようにしています。

朝9:00〜
仕事中は会社携帯で電話/PCでWEB会議【30〜120分】

仕事が始まってからは、接続を会社携帯(iPhone)に切り替え、電話用のイヤホンとマイクとして利用しています。電話していない時も基本付けっ放しで、それにより、無駄な話を振られないので仕事効率も上がります。

昼13:00〜
ノイキャン+焚き火音で仕事に集中

業種の特性上、午後に人が集まりやすい職場で、午後は騒がしくなることがあり、その際は集中して仕事に取り組むためノイズキャンセラーと焚き火音で周りの音を完全に遮断し、仕事効率を上げています。

夜21:00〜
帰宅途中はオーディオブックで耳読書

仕事を終えた後の帰宅中は、最近話題のAudible(オーディブル)で耳読書をしています。なかなか読書の時間が取れないライフスタイルの筆者にとっては非常に効率の良い時間を使えます。

以上、オタクの日常でした。そんな僕が紹介するAirPods Proの使い方は下記の記事で紹介しています。

AirPods Proの使い方はこちら

AirPods Proの使い方/細か過ぎる操作方法29種【音量・電話・片方だけ聞こえない】

毎日定位置で充電

AirPods Proの電池は結構持続しますが、電池がなくなるかもしれないという不安を抱きたくないので毎日充電しています。

毎日充電する事は、一見すると手間に思えるかもしれませんがメリットの方が大きいと思いますので簡単に紹介します。

メリット1:無くすことがなくなる

皆さん1度は経験したことがあると思いますが、朝、イヤホンが見当たらなくてその日1日はイヤホン無しで過ごす事があったりしませんでしょうか?

毎日定位置で充電することにより、そんな心配はなくなります。僕の場合、帰宅後、靴を脱いだらすぐに充電するルーティーンにしていて、夜の間充電することにしています。

メリット2:電池がなくなる心配をしなくて良い

AirPods Proの充電時間は丸分あるとされていて、一晩充電すれば、丸一日は必ず充電は持つと言えると思います。

 

毎日充電するとなると気になるのは、充電池の劣化かと思います。僕は初代AirPodsの時代から毎日充電を繰り返していますが、充電の減りが速くなったとか、電池のことで心配になることはこれまで1度もありません。

使うことにより、多少の劣化は少なからずあるのだと思いますが、使用するにあたり支障はないと僕なりに結論付けています。

電車通勤中はスタディサプリ

【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

歩かない時は動画

会社までは、歩きと電車で通っている僕ですが、行きの電車の中では、リクルート社のスタディサプリを見ています。要するに勉強の時間です。

気軽に英語、ルーティーンで負担なく

具体的には、英語の勉強をしています。CMでもお馴染みですが、英語にはかなり力を入れていて、非常にわかりやすい先生の授業なので飽きずに見ることができます。

月2,000円程度で、かつ、受動的※1に勉強でき、日々のルーティーンに無理なく入れられるので、一つの革命だと思っています。※1:気分次第で短くしたり、辞めたりできるので頑張る気力がなくても続けられます。

コースは変わってしまうのですが、英語コースを受講する前は「簿記コース」で簿記の復習をしていました。月1,000円程度で非常に気軽に利用できるのが魅力です。

資格は持っていたのですが、今まで全て独学でやってきており、抜け漏れがないか、要所を抑えていなかったりするのでないかと、少し不安だったので、それらを補うために受講しました。

超初歩的な事から学べるので、学生さんもありだと思います。

会社までの徒歩移動中は Apple Music

歩いている間は音声

電車を降り、会社までの10分程度の徒歩時間は音楽を聴いています。動画を見れる時間にはスタディサプリ、動画が見れない時間は「音楽」というように使い分けています。

Apple Music は視野を広げてくれる

音楽のサブスクは僕は、ほぼ同じ曲しか聴かないのですが、自分が知らない曲を生活に取り入れる事で、人生の視野が広がったという友達の実体験を聞いて、音楽のサブスクについ最近入りました。

CMや街で耳にした曲を1曲丸ごと聴けるようになるので、新鮮な気持ちになります。また、好みそうなオススメ曲も提案してくれるので、それまた視野を広くする事ができます。

仕事中は会社携帯で電話/PCでWeb会議

携帯を持ちながらの電話はツライ

僕は一般の方と同様、昼間はサラリーマンをしているのですが、仕事している間は会社携帯と接続して、電話のイヤホン/マイクとして使っています。

個人携帯から会社携帯に接続を切り替える方法はiPhoneの場合、ショートカットを使えば一瞬ですので、ぜひこちらの記事(準備中)をご覧いただければと思います。

コロナでWeb会議が当たり前に

また、最近ではZOOMなどを利用したWEB会議が増えていますが、パソコンとも接続切り替えを行い、基本一人で対応する時はAirPods Proで会話しています。

AirPods Proを活用すると、手で携帯を持つ事がなくなるので、身体の負担も楽になります。

ノイズキャンセラ+焚き火音で仕事に集中

ノイズキャンセラーは世界を変えた

仕事中、集中したい時は、AirPods Proを装着し、ノイズキャンセルをオンにし、焚き火音を流して、誰にも邪魔されたくない雰囲気を醸し出しています。

正直、ノイズキャンセルだけでも充分ですが、電話がかかってくる音などは耳に入ってきてしまうので焚き火音で、完全に自分の世界に入ってしまいます。

焚き火音は雑音として最強

普通の曲を流している人もいますが、僕は口ずさめる曲だと、音楽が気になってしまうので雑音でしかない焚き火音を好んでいます。

水が流れる音もイイと聞きますが、トイレに行きたくなる効果があるということを聞いてからは、使っておらず、いろいろ試した結果「焚き火」に落ち着いたという状況です。

帰宅途中はオーディオブックで耳読書

時代が追いついてきた耳読書

僕がもっともおすすめしたいのが、この耳読書です。時間の有効活用度合いが半端ないです。オーディオブックは月額1,500円で毎月1冊購読が可能です。もし読まなくても繰り越しが可能で、読みたい本がなかった場合は、リクエストが可能で、ほぼ全ての本が購読可能かと思います。

僕の場合、これまでの人生の中で歩いている間、いろんなことを考えてきたと思いますが、特別イイことをヒラメいたとか、大事な時間だったなぁとことはこれまでないので、案外もったいない時間を過ごしていたのかなと思います。

そんな時間を有効活用できるので、非常におすすめです。AirPods Proでなくてもできることなので話は逸れましたが、読書の時間の確保が難しい人は、無料期間もあるのでぜひお試し下さい。

最低1冊の読書は常識

本の内容はさておき「少なくとも月1冊は本を読んでいます。」と胸を張って言えることは、自分の価値を高められていることは間違いないと思うので、僕は続けています。

まとめ

最後にまとめです。もう一度、私の1日ルーティーンをおさらいして終わりにします。

これで、終わりです。
以上「【活用術】AirPods Proの使いこなし方【オタクの1日ルーティーン】」でした。

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まめ吉

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