用途に適したタイマーコンセントの選び方を紹介します。別記事でレビューもしてます。
豆吉


節電ブームが再来
コロナの影響で在宅ワークが増えたりと、家にいることが増え、家の中のことを気にする人が増えました。その一環で、節電を気にかける人も増え、節電ブームが密かに起こっています。
タイマーコンセントが再注目
節電が注目された始めた時代がちょいと昔にありましたが、今の時代となっては、多くの家電で省エネ設定などの節電設定が当たり前になりました。
そんな中、自分でもう一手間、節電したいと思う人が増えていて、原始的ではありますがタイマーコンセントが再注目されているというわけです。
種類・機能が増えて選択肢が多い
タイマーコンセントはちょいと昔からありましたが、今では機能が増え、種類も多く見かけるようになり、選ぶ方としては複雑になってしまいました。
そこで、この記事ではタイマーコンセントにおいて、皆さんが選びやすくなるよう、機能や種類を分類して紹介したいと思います。
なかには”コンセントタイマー”や”タイマープラグ”とも呼ぶ人がいます。※スマートプラグと呼ぶ人もいますが、スマートプラグのほうが多機能です。
目次
タイマーコンセントの機能・役割とは
似てるようで意味の異なる「機能」と「役割」をまずは紹介します。
タイマーコンセントの機能とは
基本的な機能は、定めた時刻や時間で電流のオン・オフの切り替えすることです。
例えば18:00に電源をオンにする設定ができます。また23:00に電源をオフにするにする設定ができます。一方で、あと1時間後にオンにするようにカウントダウンする設定もあります。※電源のオンオフとは、電流を流すか止めるかの表現を言い換えたもので、家電製品本体はずっとオンにしておく必要があります。
中には曜日も設定できるものがあります。また外で使うように防水機能を備えたものもあります。
タイマーコンセントの役割
電化製品の電源の切り忘れや無駄な稼働を防ぎ、節電や火事などを防ぐ役割があります。また、家電をタイミングよく使う役割を果たします。
タイマーコンセントの種類と選び方
次は種類の把握です。タイマーコンセントは下記の分類に分けることができます。せっかくなので、自分が求めるものを見つめ直してみましょう。
- デジタル×アナログ
- 無音×音あり
- 商品価格
- 繰り返し×一回切り
- 延長コードあり×なし
- 室内用×室外用(防水)
- IoT対応×IoT非対応
- 差込プラグの向き
- カラーバリエーション
デジタル・アナログ
デジタルは、無音であることが最大の特徴です。また精細さも特徴の1つです。1分単位の細かい設定が可能で、電子記憶による同じ設定での繰り返し設定が楽です。
アナログは、直感的な設定が可能で、細かいことを求めない場合、設定が楽なことが最大の特徴です。一方で、どの商品も音を発するので気になる方は要注意です。
デジタル式の王道
アナログ式の王道
音なし・音あり
デジタル式は無音です。逆にアナログ式はどの商品も音が鳴ります。これは仕組み上仕方ないことかと思います。静音仕様もありますが、グリスが消耗し数ヶ月経つと音が大きくなってしまうのが通例です。※アナログ式はダイヤル式とも言われます。
【口コミ】アナログ式はどんな音が鳴る?
筆者も持っているので自信を持って言えるのですが「かなり気になる音」がします。。。かつ、想定外の音だったので、寝る場所近くでの設置はおすすめしません。
想像してた音:ジーーーー。
実際の音:カタカタカタカタ….
これまで経験したことがない音なので、例えが難しいのですが、個人的には「遠くの方で洗濯機の脱水時」のように感じました。
繰り返し・一回切り
アナログ盤もデジタル版も定期設定と一回切り設定の2タイプがあります。ただし、両タイプともどちらかの機能しかなく、今のところ、両方を備えた商品はありません。
▼繰り返し(定期設定)
「曜日と時刻」を設定することで、ルーティーン化することができます。
使用例:月曜日の18:00に電源オンにし、23:00に電源オフにする
デジタル式なのに設定がわかりやすい
アナログ式は直感操作が良き
▼一回切り(随時設定)
「残り時間」を設定する事で、あと何時間何分で電源オンまたはオフにするという設定ができます。
使用例:1時間後に電源をオフにする
デジタル式はノールックでOK
アナログ式は回すだけ
商品価格
選ぶ際、価格は大事なのは当たり前ですが、このタイマーコンセントに関してはそんなに気にしなくてもいいかもしれません。というのも、どの商品も同じような価格だからです。アナログ式、デジタル式、スマートプラグにおいてだいたい1,000〜1,500円程度です。
されることを望んでいます。
室内用・室外用
室内用のラインナップが多いですが、室外用もそこそこあります。外で使う場合は、雨に濡れて漏電することを考慮し、しっかり室外用を選択するよ注意しましょう。
デジタル式
アナログ式
延長コードあり・なし
延長コードがセットになったタイマーコンセントも販売されています。用途が決まっている場合には、セットになっていた方が便利なこともありますよね。
IoT対応・IoT非対応
IoT対応と表現していますが「スマートプラグ」のことを指しています。これまでのタイマーコンセントは時間調整する際、コンセントそのものを操作していましたが、スマートプラグはスマホで操作する仕様になります。
スマートプラグは遠隔操作が可能で、設定し忘れ時や臨時対応が可能です。予想に反し、価格は高くなく、1,000円前後で購入できるので、意外とおすすめです。
差込プラグの向き
プラグの向きは、商品によって異なる特徴があります。下向きについているもの、横向きについているものがあり、設置場所によって刺せないこともあると思うので、自分の用途に合うかしっかり確認しましょう。
おすすめ商品は省略します。
色・カラーバリエーション
色は概ねが白色(ホワイト)です。なかには黒色(ブラック)があります。ほとんどの商品はこの2色です。
こちらもおすすめ商品は省略します。
【室内用】タイマーコンセントのおすすめの使い道・使い分け
タイマーコンセントの使い道は下の3つになります。用途によって使い道は決まってくると思うのでその点も確認していきましょう。
タイマーコンセントの使い分け
- 電源オンの機能のみ利用
- 電源オフの機能のみ利用
- オン・オフ両方を利用
電気ストーブ・電気カーペット
温まるまでに時間がかかるタイプの家電ですね。切り忘れを防止するためにオフ機能の活用もできます。
設定例:17:00にオン、23:00にオフ
コタツ(炬燵)
スイッチが入っているか目に見えない場合も多く、切り忘れを防止するためにオフ機能を使うと節電効果や火事の防止ができます。
設定例:22:00にオフ/2時間後にオフ
アイロン
切り忘れは火事のもとになります。使える時間帯を制限する設定にしておくことで節電効果や火事の防止ができます。
設定例:6:00にオン、8:00にオフ
扇風機
寝落ちしてしまうと朝までつけっぱなしになってしまいますよね。絶対に使わない時間帯を制限する設定にしておくことで節電効果があります。
設定例:3時間後にオフ
トイレの便座
外出している時間帯をオフにしておくことで節電効果ができます。
設定例:17:00にオン、8:00にオフ
iPhone・Androidの充電
過充電の防止ができ、バッテリー寿命の劣化を抑制することができます。
設定例:1時間後にオフ
水槽・アクアリウムの照明
使う時間帯を制限する設定にしておくことで節電効果や火事の防止ができます。また、毎日の作業を自動化することで、手間が省けます。
設定例:6:00にオン、22:00にオフ
寝室・ベッドルームの照明
寝落ちしてしまうと朝までつけっぱなしになってしまいますよね。絶対に使わない時間帯を制限する設定にしておくことで節電効果や火事の防止ができます。
設定例:25:00にオフ、6:00にオン
蚊取り線香
切り忘れは火事のもとになります。使える時間帯を制限する設定にしておくことで節電効果や火事の防止ができます。
設定例:17:00にオン、9:00にオフ
クリスマスツリーのイルミネーション
寝落ちしてしまうと朝までつけっぱなしになってしまいますよね。絶対に使わない時間帯を制限する設定にしておくことで節電効果や火事の防止ができます。
設定例:25:00にオフ、6:00にオン
【室外用】タイマーコンセントのおすすめの使い道・使い分け
タイマーコンセントの使い道は下の3つになります。用途によって使い道は決まってくると思うのでその点も確認していきましょう。
イルミネーション
使う時間帯を制限する設定にしておくことで節電効果や火事の防止ができます。また、毎日の作業を自動化することで、手間が省けます。
設定例:17:00にオン、23:00にオフ
作物への水遣り・水撒き
使う時間帯を制限する設定にしておくことで節電効果や火事の防止ができます。また、毎日の作業を自動化することで、手間が省けます。
設定例:17:00にオン、23:00にオフ
豆吉
最後に振り返り(目次の再掲)
豆吉